99806-0224-o6zx250hrf-jp-jp_ebook
100/182

•アクセサリ用回路には必ず定格の•このアクセサリ用回路には許容以上注意サスペンションセッティング注意98各部の取り扱い方ヒューズを使用してください。の負荷をかけないでください。負荷が大きくなると、エンジンをかけていてもバッテリが放電してしまう可能性があります。各自の好みや運転の状態、路面、積荷の状態に応じて調整ができます。フロントフォークのセッティング(装備モデルのみ)フロントフォークのセッティングには、スプリングの初期荷重の調整(右側のみ)があります。通常走行時や雨天時、未舗装路を走行した際、インナチューブに付着した汚れ(砂埃、泥、虫等)は固まる前に清掃してください。付着したまま使用を続けるとオイルシールが損傷しオイル漏れの原因となります。スプリングの初期荷重の調整右側のフロントフォーク上部にスプリング初期荷重アジャスタがあります。

元のページ  ../index.html#100

このブックを見る