•アジャスタを回すことにより、フォークが縮圧側減衰力の調整スタがあります。<硬くする場合>アジャスタを調整するときは、調整範囲を超えて無理に回してはいけません。アジャスタが損傷する可能性があります。伸側減衰力調整の各調整位置が左右で異なる場合は、走行安定性を失い事故につながる可能性があります。サスペンションの調整は左右等しくしてください。右フロントフォーク下部に圧側減衰力アジャむときのオイル抵抗(減衰力)の調整ができます。アジャスタを時計回りに回します。注意警告<柔らかくする場合>アジャスタを反時計回りに回します。A.圧側減衰力アジャスタ1名標準値調整範囲各部の取り扱い方10713/4回転戻し(右に一杯の位置から反時計回り)3回転
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